出会い≠お付き合い

出会い≠お付き合い

友達に「真面目なのか不真面目なのか分からない」と言われるのですが、
今のところ就活も婚活も根気強く行っています。

 

真面目に活動しているようで、実はどちらかが決まればいいかと
思っているほど気持ちはこもっていません。
結婚相談所のアドバイザーに厳しい事を言われましたが、
私の心の中では酷い雄叫びが叫ばれていました。

 

「私の人生なんだからどうなったっていいじゃない」
って、アドバイザーは親身になってくださっているのに。

 

小学校時代からの幼馴染みは、高校を卒業してから社会人になりました。
高校生までは私と一緒で「自分の人生なんだから」と自由に生きていた子でした。
その子と飲みに行った時、一喝されてしまったのです。

 

同じ年齢ではありますが、彼女は社会人4年目になりました。
私だったら絶対に選ばないだろうと思える工場の事務員でした。
入社したての頃はそれこそ愚痴の嵐だったんですよ。
つまらないから早く辞めて専業主婦になりたいって。
でも、いつの間にか工場では重要な事務員になっていました。
彼女自身も遣り甲斐を持ち始めていました。素晴らしい事に、結婚を決めた彼氏もいます。

 

同じ年齢と言っても、社会人と学生では考え方が全く違いますね。
あれほどおバカな私達だったのに、彼女の考えは既に大人でした。
親と同じような考えを言うようになったのです。

 

私の結婚相談所の入会金は、全て親が支払ったものです。
そのお金を捻出するのがどれだけ大変か、クドクドと説教されました。

 

大学の学費も出してもらって、就活が上手くいかないからと
相談所の入会金も出してもらって、恥ずかしくないのかって。

 

私も一応アルバイトは経験していますから、
仕事が生半可な気持ちでは出来ないことは分かっています。
でも、あまり責任感を感じたことがないので、こんな風に考えたことがありませんでした。
同じ年齢の彼女に言われると、少し悔しい気持ちになりました。

 

私は就活を一旦やめて、婚活に力を注ぐことにしました。
仕事よりも家庭に納まる方が私に合っていると思ったからです。
相談所のアドバイザーにはお詫びの言葉を述べ、真剣に男性と向き合いたいと伝えました。

 

そこから私に出会いがどんどん増えていきました。
まずは自分の気持ち、そしてお相手の希望を踏まえての活動をするようになりました。

 

でも、合コンのような出会いとは違い、
出会ったからといってすぐにお付き合いに至るわけではありませんでした。
当然ですよね…。一緒に生活していく相手を見付けるのですから。

 

 

婚活は自分磨き